こころの世界
心理・精神世界・カウンセリングについてのアンテナ
Tag Archive
斎藤孝『座右のゲーテ――壁に突き当たったとき開く本』
ジェーン・オースティン『自負と偏見』考察(2)
ジェーン・オースティン『自負と偏見』考察(1)
湯本香樹実『夜の木の下で』
河合隼雄・松岡和子『快読シェイクスピア【決定版】』
夏目漱石『硝子戸の中』
宮元啓一『ブッダが考えたこと』
ロマン・ロラン『ピエールとリュース』
2018年7月 読書メーターまとめ
白取春彦『超訳 ニーチェの言葉』
新書はやっぱり性にあわない
北川東子『ハイデガー 存在の謎について考える』を読んだ
ミヒャエル・エンデ『モモ』を読んだ
ショーペンハウァー『幸福について ―人生論―』を読んだ
橋爪大三郎・大澤真幸『ふしぎなキリスト教』を読んだ
マキャベリ『君主論』を読んだ
ドストエフスキー『罪と罰』を読んだ
ドストエフスキー『虐げられた人びと』を読んだ
2018年6月 読書メーター まとめ
デュマ・フィス『椿姫』を読んだ
メリメ『カルメン』を読んだ
シェイクスピア『アントニーとクレオパトラ』を読んだ
シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』を読んだ
シェイクスピア『ロミオとジュリエット』を読んだ
ハリソン・E・ソールズベリー『攻防900日 包囲されたレニングラード(下)』を読んだ
ハリソン・E・ソールズベリー『攻防900日 包囲されたレニングラード(上)』を読んだ
トーマス・マン『魔の山』を読んだ
『トオマス・マン 短篇集』を読んだ
トーン・テヘレン『ハリネズミの願い』を読んだ
メルヴィル『白鯨(下)』を読んだ
2018年5月 読書メーターまとめ
メルヴィル『白鯨(上)』を読んだ
ロバート・シーゲル『氷海のクジラ』を読んだ
筒井康隆『旅のラゴス』を読んだ
トルストイ『クロイツェル・ソナタ 悪魔』を読んだ
産経新聞「新・赤ちゃん学」取材班『赤ちゃん学を知っていますか?』を読んだ
マーク・トウェイン『人間とは何か』を読んだ
『ヴァガヴァッド・ギーター』を読んだ
竹村牧男『入門 哲学としての仏教』を読んだ
小松左京『継ぐのは誰か?』を読んだ
塩野七生『ローマから日本が見える』とE・ギボン『ローマ帝国衰亡記(普及版)』を読んだ
河合隼雄『大人の友情』を読んだ
2018年 4月 読書メーターまとめ
梨木香歩『春になったら苺を摘みに』『ぐるりのこと』を読んだ
ヘレン・ケラー『わたしの生涯』を読んだ
梨木果歩『不思議な羅針盤』を読んだ
梨木香歩『水辺にて on the water / off the water』を読んだ
大岡昇平『野火・ハムレット日記』を読んだ
若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』を読んだ
コンラート・ローレンツ『ソロモンの指環』を読んだ
リルケ『神さまの話』を読んだ
河合隼雄・小川洋子『生きるとは自分の物語をつくること』を読んだ
宮台真司・藤原和博『よのなかのルール』を読んだ
宮台真司・藤原和博『よのなかのルール』を読んでいる
マックス・ウェーバー『職業としての政治』を読んだ
小松左京『空から墜ちてきた歴史』を読んだ
岡本太郎『自分の中に毒を持て』を読んだ
ワイルド『幸福な王子』を読んだ
プラトン『メノン』を読んだ
福岡伸一『世界は分けてもわからない』を読んだ
ゲーテ『イタリア紀行(中)』を読んだ
百瀬明治『日蓮の謎』備忘録(1)
ゲーテ『イタリア紀行(中)』備忘録(1)
ゲーテ『イタリア紀行(中)』備忘録(1)
ゲーテ『イタリア紀行(上)』忘備録(5)
ゲーテ『イタリア紀行(上)』忘備録(4)
ゲーテ『イタリア紀行(上)』忘備録(3)
ゲーテ『イタリア紀行(上)』忘備録(2)
シェイクスピア『あらし』を読んだ
シェイクスイア『リア王』より
シェイクスピア『リア王』を読んだ
河合隼雄・柳田邦男『心の深みへ「うつ社会」脱出のために』より
V・E・フランクル『それでも人生にイエスと言う』解説(山田邦男)より
V・E・フランクル『それでも人生にイエスと言う』より
ロバート・フルガム『人生に必要な智恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』を読んでいる
マイケル・ムアコック『ルーンの杖秘録4』を読んだ
マイケル・ムアコック『ルーンの杖秘録1、2』を読んだ
読書メーターまとめ――2017年7月
天童荒太『永遠の仔(下)』を再読した
天童荒太『永遠の仔(上)』を再読した
天童荒太『永遠の仔』を再読しはじめた
安部公房『壁 第二部 バベルの塔の狸』を再読した
安部公房『壁 第一部 S・カルマ氏の犯罪』を再読した
マイクル・ムアコック『雄馬と剣』を読んだ
マイクル・ムアコック『雄羊と樫』を読んだ
マイクル・ムアコック『雄牛と槍』を読んだ
石川啄木『一握の砂・悲しき玩具』を読んでいる
マイケル・ムアコック『剣の騎士(紅衣の公子コルム①)』を読んだ
村尾行一『牧口常三郎の「価値論」を読む』を読んでいる
村尾行一『牧口常三郎の「価値論」を読む』を読みはじめた
村尾行一『牧口常三郎の「人生地理学」を読む』を読んだ
エクナット・イーシュワラン『スローライフでいこう』を読んだ
宮本輝『三十光年の星たち(下)』を読んだ
宮本輝『三十光年の星たち(上)』を読んだ
宮本輝『三十光年の星たち』を読みはじめた
夏目漱石『門』を読んだ
夏目漱石『門』を読んでいる
夏目漱石『それから』を読んだ
夏目漱石『三四郎』を読んだ
アイザック・アシモフ『ファウンデーション』を読んだ
スタニスワム・レム『ソラリスの陽のもとに』を読んだ
クレア・キップス『ある小さなスズメの記録』を読んだ
ヘッセ『シッダールタ』を読んだ
ドナ・ウィリアムス『自閉症だったわたしへⅢ』を読んだ
ドナ・ウィリアムス『自閉症だったわたしへⅢ』を読みはじめた
筒井康隆『家族八景』を読んだ
トーマス・マン『ゲーテとトルストイ』を読んだ
トーマス・マン『ゲーテとトルストイ』を読みはじめた
トマス・マン『ゲーテとトルストイ』を読みはじめた
高橋健二訳『ヘッセ詩集』を読んだ
高橋健二訳『ヘッセ詩集』を読んだ
2016年11月 読書メーターまとめ
森鴎外『青年』を読んだ
リチャード・コリヤー『空軍大戦略』を読んだ
2016年10月 読書メーターまとめ
ソポクレス『オイディプス王』を読んだ
内村鑑三『代表的日本人』を読んだ
H・B・ストウ『アンクル・トムの小屋』を読んだ
スタインベック『ハツカネズミと人間』を読んだ
夏目漱石『文鳥・夢十夜』を読んだ
テッド・チャン『あなたの人生の物語』を読んだ
ルソー『エミール』第一篇を読んだ
ルソー『エミール」第一篇を読んだ
アーシュラ・K・ル=グイン『所有せざる人々』を読んだ
2016年9月の読書メーター まとめ
スタインベック『怒りの葡萄(下)』を読んだ
スタインベック『怒りの葡萄(上)』を読んだ
村上春樹『ノルウェイの森』を読んだ
村上春樹『ノルウェイの森(上)』を読んだ
スウィフト『ガリヴァー旅行記』を読んだ
スウィフトの風刺
スティーブンソン『宝島』を読んだ
河合隼雄・柳田邦男の対談集『心の深みへ「うつ社会」脱出のために』を読んだ
河合隼雄・柳田邦男の対談集『心の深みへ「うつ社会」脱出のために』を読んでいる
平等にある「今ここ」
柳田邦男『犠牲 サクリファイス』を読んだ#2
柳田邦男『犠牲 サクリファイス』を読んだ
河合隼雄『こころの処方箋』を読んだ。
司馬遼太郎『関ケ原』を読んだ
ゲーテ『イタリア紀行(上)』忘備録(1)
ジョージ・オーウェル『動物農場』を読んだ
H・ヘッセ『春の嵐――ゲルトルート』を読んだ
レイ・ブラッドベリ『華氏451度』を読んだ
『オー・ヘンリー傑作選』を読んだ
人を動かす三原則
E・フロム『生きるということ』を読んだ
山岡荘八『日蓮』を読んだ
秋月菜央『生きづらさを抱えたあなたへ』を読んだ
冲方丁『微睡のセフィロト』を読んだ
プラトン『プロタゴラス』を読んだ
灰谷健次郎『太陽の子』を読んだ
シェイクスピア『夏の夜の夢・あらし』を読んだ
『ヘレン・ケラーはどう教育されたか――サリバン先生の記録――』を読んだ
カミュ『シーシュポスの神話』を読んだ
スタンダール『赤と黒(下)』を読んだ
スタンダール『赤と黒(上)』を読んだ
小松左京『果てしなき流れの果てに』を読んだ
徳冨蘆花『灰燼』を読んだ
中勘助『犬 他一篇』を読んだ
森鴎外『雁』を読んだ
シェイクスピア『マクベス』を読んだ
読書メーター 2016年1月まとめ
森鴎外『山椒大夫・高瀬舟・阿部一族』を読んだ
今日のヘッセ「ことわざ」
天童荒太『静人日記 悼む人Ⅱ』を読んだ
アポロドーロス『ギリシア』神話を読んだ
ドストエフスキー『悪霊(下)』を読んだ
ベディエ編『トリスタン・イズー物語』を読んだ
アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』を読んだ
S・モーム『月と6ペンス』を読んだ
今日のゲーテ「自我と自由と節度について」
トマス・モア『ユートピア』を読んだ
A・C・クラーク『幼年期の終わり』を読んだ
湯本香樹実『岸辺の旅』を読んだ
梨木香歩『裏庭』を読んだ
夏目漱石『道草』を読んだ
天童荒太『悼む人』を読んだ
中村文則『去年の冬、君と別れ』を読んだ
泉鏡花『歌行燈・高野聖』を読んだ
マイクル・クライトン『アンドロメダ病原体』を読んだ
サン=テグジュペリ『夜間飛行』を読んだ
栗本薫『魔境遊撃隊』を読んだ
読書メーター まとめ――2015年12月
栗本薫『ぼくらの気持』を読んだ
栗本薫『ぼくらの時代』を読んだ
ゲーテ『ファウスト 第二部』を読んだ
宮本輝『錦繍』を読んだ
H・ヘッセ『人は成熟するにつれて若くなる』を読んだ
池田大作『若き日の読書』を読んだ
ピエール・ルトメール『その女アレックス』を読んだ
H・G・ウエルズ『宇宙戦争』を読んだ
『平家物語』を読んだ
海音寺潮五郎『西郷と大久保』を読んだ その弐
海音寺潮五郎『西郷と大久保』を読んだ
半藤一利『幕末史』を読んだ
陳舜臣『史記』『唐代伝奇』を読んだ
海音寺潮五郎『中国英傑伝(下)』を読んだ
海音寺潮五郎『中国英傑伝(上)』を読んだ
奇跡
2015年 読書メーター11月まとめ
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